スタッフだより

6月18日(日)に「簡単金継ぎワークショップ」を開催しました。
毎回、すぐに定員が埋まってしまう大人気のイベントです。
 
「金継ぎ」は陶器や茶器の割れ・欠けを漆(うるし)を用いて修復して、再び使えるようにする伝統技法です。乾くのに時間がかかったり、手がかぶれてしまうこともあったり、費用が高くなったり、なかなか難しい面があるのですが、漆や金粉を使わずに初心者でも手軽に取り組めるようにしたのが「簡単金継ぎ」です。
 
●参加者が持ってこられた割れ・欠けのある器を、パテで埋めたり接着剤でつないで元の形に戻していきます。

 
●はみ出た部分をデザインナイフで削ったり、サンドペーパーで磨いて、なめらかにしていきます。

 
●真鍮の粉を混ぜた塗料を塗っていきます。接続部がコーティングされ、独特の風合いを醸し出します。

 
●この日、完成した作品の一部がこちら。湯呑み、皿、花瓶、鍋蓋など様々なものが再び使えるように。

 
次回は9月17日に開催予定です。
受付開始日は、bambio広報誌「be→!」、HP・Twiiterなどでお知らせしますので、今しばらくお待ちください。

6月10日(土)に「バンビオ手作りワークショップ 古墳グッズをつくろう!」を開催しました。子ども連れの方をはじめ、多くの人に参加していただきました。
数々の古墳イベントで活躍している牧梨恵さんたちに説明してもらいながら、みんなで3種類の古墳グッズ作りにチャレンジしました!

 

 
①古墳バッグ作り
布製トートバッグに、自由にハンコを押していきます。古墳(前方後円墳)やハニワや土器などをかたどったハンコなど、その種類の多さに加えて、カラーインクのバリエーションも豊富。みなさんの自由な発想力で、オリジナルバッグが誕生していきます。

 

 
②古墳キーホルダー作り
透明なアクリル樹脂のキーホルダーに油性ペンで着色していきます。キーホルダーの形は、古墳や馬形ハニワです。星形やハートなどちょっと古墳と違うものもあったかな。

 

 
③古墳メガネ作り
木材を圧着した丈夫なメガネ型の紙に自由に色を塗って、組み立てれば気分はもう古代人! ん? 古代人はメガネかけてたっけ…

 
<おまけ>缶バッジ作り
参加者全員に缶バッジをプレゼント。自分で描いた絵や、古墳のハンコを缶バッジ製作器に載せてガッシャン!とすればオリジナル缶バッジが完成~ 参加されていた作家さんから、逆に写真の缶バッジをプレゼントしていただきました。ありがとうございます!

 

参加していただいたみなさん、ありがとうございました!

 中学校の授業の1つとして行われている「職場体験学習」は、コロナ禍で中止が続いていましたが、4年ぶりに行われ、当センターには長岡第三中学校の2年生3人が来てくれました。3人に体験レポートを書いてもらいましたので、ぜひご覧ください。2日間、休む間もなく色々とがんばってもらいました。ありがとうございました!
 
◆体験レポート 1日目
 まず9時に集合して、中央生涯学習センターの施設の案内をしてもらいました。優しく説明してくれて分かりやすかったです。この施設にはいろいろな部屋があって、全部の部屋の場所を覚えるのが大変でした。施設の案内の後に、特別展示室で開催されたイベントの片付けと、自習室の準備をしました。椅子を運んだり、机を運んだりするのが大変でした。
 部屋の掃除のやり方、換気扇の付け方や窓の閉め忘れの確認方法を教えてもらいました。そのあと自分たちで何部屋も点検をしました。思っていたよりカギの束に付いているカギが多かったのですが、探すのが少し楽しかったです。
 トランシーバーを1人1台ずつ配られて、1回だけ使用しました。使うときは相手に声が聞こえているのかが分からなくて少し不安でした。
 初めて知ったことは、図書館の本を借りたり返したりすることができることです。多くて1日100冊以上の本が返されていたのでびっくりしました。
 これまで自分が知らなかった施設が、
こんな近くにあったことにびっくりしました。明日は部屋の点検を1日目より早くできるようにしたいです。
 

 
◆体験レポート 2日目
 1日目と同じように部屋の点検や片付けをしました。昨日より部屋の点検を素早くできたので良かったです。次に来るお客様が使うTVモニターや机などを用意しました。重たかったけど、みんなで力を合わせて運んだら、すぐにできたので、嬉しかったし楽しかったです。
 今日やってみて、しんどかったことは、プリントとじです。1500枚ぐらいあるプリントを1つ1つ丁寧にホッチキスで止めていきました。この作業を2時間ぐらい座りながらやっていたので、
しんどかったです。だけど、みんなでしゃべりながら、やり方を変えたりしてたので楽しかったです。
 お客様が使うホワイトボードのペンのインクがきれていたので、みんなでインクを補充しました。キャップを外すのに時間がかかったけど、ちゃんとできたのでよかったです。
 2日間、この仕事を通して分かったことは、お客様に「ありがとうございました」と言われるたびに嬉しかったし、「ありがとう」というささいな一言の嬉しさをバネにして職場体験を頑張れたと思いました。この経験を活かして、大人になったら仕事を頑張りたいと思いました。

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